2014年10月12日日曜日

彼岸花

茨城には里山が多い。9月の彼岸のころにはあちこちで彼岸花が咲く。秋の訪れである。茨城の南部と北部を比べると、1週間くらい開花の時期がずれる。日当りも関係するので、予想のとおりに満開のときに撮影できるわけでもない。

今回は目的の大子の彼岸花を満開のときに撮影できた。
昨年の撮影は1週間ほど遅く、残念な思いをしたことを覚えている。



場所によっては稲が刈り取られている。稲架掛けも情緒深い。


奥久慈ではお茶の栽培も有名だ。

2014年8月17日日曜日

真壁の祇園祭

7月23日から26日までの4日間に渡って開かれる。
初日は五所駒瀧神社から御神体を神武社のお仮屋へ遷座させる。
この行列は見応えあり、神社から街中を4時間以上めぐる。

真壁は古い街並がたくさん残っており、こういった行列と合っていると思う。

 

近年は、この風物詩を見る観客も随分と減ったそうだ。数十年前は道路際に行列ができるほどいたそうだ。
こういう風習は今後もずっと残して欲しいと思う。 

25日は「若衆曳き回し」がある。参加している若者はみんな威勢がいい。見ているこちらも抑揚してしまう。
観客も沢山来ており、浴衣の女の子がとても可愛かった。



2014年8月12日火曜日

ヤマユリ

甘い香りが漂う。
7月の猛暑の中、茨城の里山に白くて大きな花がで咲き乱れる。
特に筑波山麓は自生したヤマユリを見かける。その山麓にある茨城県フラワーパークにはヤマユリの群生地がある。


この時期は朝7時からオープン。涼しい時期に撮影できるので、こちらとしては嬉しい。でも今年は曇りの日、夕方に撮影した。

ヤマユリは日影にも日向にも咲いていた。日影に咲いているほうが、女性っぽいしっとりとした雰囲気が漂う。


日向では、元気一杯に咲いているので、こちらも好きだ。
ヤマユリは、茨城に住み始めたから知ることができた花のひとつであった。

2014年7月20日日曜日

佐原水生植物園の蓮

蓮の花は午前に開花し、午後には閉じてしまう。
品種改良もすすんでいるのだろうか、八重の花びらや色にもバリエーションがある。



千葉県にある佐原水生植物園には、多くの品種を管理している。近くで花を撮影することもできる。また、近いため、匂いをかぐこともできる。甘くてとてもいい匂い。



 

蓮の時期は、朝6時から開園している。暑い時期なので、早いほうが撮影もしやすい。カメラマンの数もハンパなく多いけど。

2014年7月12日土曜日

蛍狩り

茨城では山間部にいくとあちらこちらで自然の蛍を見ることができる。自然発生なので数は多くない。

東京や神奈川と比べ、蛍の時期は1週間程度遅めである。
茨城はこれは桜も同じように遅い。緯度と関係があるんだろう。
ちなみに種子島では5月中旬からゲンジボタルやヘイケボタルを見る事ができる。


蛍に関する俳句はたくさんあるようだ。
蛍狩りも季語だそうで、紅葉狩りと同類の意味をなす。
 実際に取らず、鑑賞するということ。

「身の中のまつ暗がりの螢狩り」 河原枇杷男

 
これは数枚のコンポジット写真。長時間露光でここまで撮影できれば嬉しいんだけど。


これは別の日の写真。満月の日は夜でも明るいので、蛍はあまり飛ばない。しかも飛び始める時間も遅くなる。やはり明るい場所はキライなのだろう。


2014年6月29日日曜日

西山の里 菖蒲祭り

ここは黄門様の隠居処。助さんの住居跡などもある。この隣にある西山荘は紅葉の時期は見応えがある(写真撮影は不可だけど)。

6/21の夜はライトアップされるということで、夕方に到着するように向かった。




暗くなるまでに2時間ほど時間があったので、茶屋で栗ぜんざいやさしみこんにゃくを食べて時間を潰しながら、暗くなるまで待った。 
このときは雨が降っていたけど、午後7時頃から止んで来たので、撮影ポイントを探しながら、園内を歩き回った。 
雨の日ということあって観光客はあまりいないが、カメラマンはたくさんいた。

2014年6月8日日曜日

北茨城の御船祭り

5年に1度の祭り、御船祭りが北茨城で開かれた。
こんなチャンスはそうそうないと思い、5/3の朝、大津港に向かった。すでに道路は渋滞、海沿いの専用駐車場は満車。
しかたなく、カインズホームに駐車した。

船に御輿を乗せて、ソロバンという木でできたものを船底に敷いて人力で船を引っぱり、道路を巡る。男達は5時間かけて諏訪神社から浜ノ津神社まで移動させる。最後のあたりは男達は疲労困憊のようだった。
 

女はこの船に触ることは許されないが、男達と一緒に船を引っ張ることは許されているようだ。